道議会議員大崎誠子
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道議会報告

●2003年5月〜7月
(過去のご報告は以下を選択してください。)
   ・2011〜(最新)
   ・2007年11月〜
・2004年1月〜
・2003年8月〜11月

【道議会ホームページについて】
道議会の公式ホームページ(http://www.gikai.pref.hokkaido.jp/)では、道議会の模様の全てをインターネットを通してご覧頂けるようになっています。
議事録はもちろん、音声で議会の様子をお聞きいただけるようにもなっています。

どうかあなたの目と耳で直接、道議会の様子を見て・聞いて、頂けたらと思います。
そして、ご意見・ご感想を是非お聞かせください。
皆様の北海道のこれからを決めていく議会を一緒に考えていきませんか?


音声でお聞きになるのは、少し難しいように思いましたので、こちらで簡単にまとめておきました。ぜひ、御覧ください。
解説ページへ

■2003年7月28日 予算特別委員会での質問
  [地域コミューター航空の整備を促進し丘珠空港を活性化させよう]

 広い北海道では、高速交通網の整備が必要です。
道は1992年度から、高速交通空白地域の解消を目的としてコミューター空港の建設のため、毎年予算を計上しています。現在、宗谷南部(枝幸) 留萌中部(羽幌) 日高東部(三石) 桧山北部(北桧山) 根室  上川北部(名寄)の6地区が空白地区として指定され、これまでに12年間約4億8,000万円の調査費を使って来ましたが、実現に向けてはまだほど遠い状況です。国は、「今後離島を除いて地方空港の新設は抑制する」と言う方針を打ち出していて、新しい空港の建設にきわめて厳しい状況です。
 しかし、本当に必要で有用なものであれば事業化するとしていますので、道の今後の方針を明確にすべきとの質問をしました。

 地域航空ネットワーク形成は、高速交通空白地域を解消する事で医療や物流などの道民生活に寄与するばかりではなく、観光客の誘致やビジネスなどの経済活動にも期待が大きいと思います。近年は、札幌一極集中化傾向が顕著となり、農村、漁村での人口減少が見られる事から、都市との結びつきを図る上からも航空ネットワークの整備が求められると考えています。そして、地域航空ネットワーク事業を推進することによって、東区の丘珠空港は、本道の地域航空ネットワークの拠点空港として更に活用されることが期待できます。


■2003年7月8日 第2回定例道議会 開会 

私は、自民党道議会では約30年ぶりの女性議員です。
女性の視点、そして何よりも市民の目線で道政上の課題を見ていきたいと思っています。
初めての定例議会での質問は、このような視点に立って行いました。

【写真】議会での代表質問
初質問、生涯忘れられません。
1男女共同参画社会の推進について
男女平等と言われても、実際には女性の管理職の登用率はまだ非常に低い状況です。国の男女共同参画会議では、2020年までに登用率が30%になるようにと提言しています。
道は、男女平等参画基本計画を制定していますので、この中で提言に見合う目標値を設定すべきだと質しました。又、「輝く女性」賞を創設して、各分野で活躍する女性たちを表彰し、その活動を評価してはいかがかと知事の所見を伺いました。

これに対して知事からは、今後検討するとの答弁があったので、実施に向け再度質問する予定です。

2狩猟禁止区域の見直しについて
東区在住の方から「家の畑に猟銃を持った人が入ってきて不安だ」と言う声が寄せられました。ハンターはキジを追ってその民家の庭先まで入ってきたという事です。調べてみると、日本全土の総面積の70%が狩猟をする事が可能な地域なのです。住宅が密集している所や、人に危険が及ぶような場所での狩猟をもっと制限し、狩猟禁止区域を拡大するよう見直すべきだと質問しました。

これに対して馬籠環境生活部長から、銃猟による人身事故の未然防止を最優先として、銃猟禁止区域を計画的に指定を行って行く事、又狩猟者に対する講習で安全教育を徹底して行うとの答弁がありました。

3地上波デジタル放送について
道内では、2006年から今のアナログ放送に加えて、地上波デジタル放送が始まります。両方放送される期間を経て、2011年には地上波デジタル放送のみの放送になります。地上波デジタル放送に移行すると、道内では3割の世帯でテレビを見ることが出来なくなると言う専門家の見方があるので、これまで同様にテレビを見ることができるように道が積極的に電波行政を司る国に働きかけて行くべきだと質問しました。

これに対して知事は、これまでも難視聴地域は、国や道の支援を受けながら地元が負担して中継局や受信施設を設置してきたが、これからはこれらの施設のデジタル化に向けた改修が課題となるとの認識を示した上で、積極的に国に支援などを要望していくと答えました。

4雪氷エネルギーの利活用について
これからは、地域環境に負荷をかけない新しいエネルギーの開発、導入が必要です。道内では、すでに太陽光、風力、バイオマスなどの取組みが進められていますが、特にその中でも、雪氷エネルギーは農産物の貯蔵や、住宅や施設の冷房などに利用されています。東区のモエレ沼公園のガラスのピラミッドも、冬の間貯蔵しておいた雪を夏の冷房に使っています。
今後もっと雪氷エネルギーを暮らしや産業に役立てるべきであり、そのために道の支援が必要だと思うので、知事に支援などについて伺いました。

これに対して知事は、雪氷エネルギーの利活用を促進していきたい。市町村や民間事業者から要望があれば、積極的に共同研究を進めていきたいと答弁しました。


■2003年7月2〜3日 委員会開催

HAC 北海道エアシステムの丘珠空港乗り入れに関して質問。
8月1日からHACが丘珠―函館  丘珠―釧路便を就航することになりました。
HACは、道が49%出資しつくった会社です。航空機2機も、道の補助で購入しました。このHACが、A−netの既存の路線に参入する事になったのです。
勿論便が増えると利便性も高まりますし、競争によって航空運賃も下がるかもしれません。民間企業同志の競争であれば、異論を唱える事はありませんが、いわば半官半民の色合いの強いHACが、丘珠―函館という高い搭乗率を見込める路線に参入し、来年はさらに大型機をこの路線に就航させるという事に対して、見直すべきとの立場から道の姿勢を質しました。



■2003年5月25〜26日 経済委員会視察

札幌公共職業安定所などで、雇用状勢について説明を受ける。
旭川のインテリアセンター、北方建築総合研究所、日本メディカルプロダクツ、士別のトヨタのテストコースを視察、研修。また、旭川の経済界の方々と地域の課題について懇談。 


【写真】旭川のインテリアセンターにて
インテリアセンターで社長の説明を受ける。

■2003年5月9日 初登庁

テレビ局時代に仕事(取材)で何百回と訪れた道議会でしたが、この日はやはり特別な気持ちでした。
嬉しさと共に責任の重さを感じ、当選が決まったあの日と同じ気持ちだったのかも知れません。

【写真】道議会 初登庁
元気に道議会、初登庁
●会派別議員数
平成15年10月3日現在の会派別議員数は、次のとおりです。
道議会議員各会派別議員数(男女別)
  男性 女性 合計
自民党
道民会議
54 1 55
民主党
道民連合
31 4 35
フロンティア 8 0 8
公明党 6 0 6
日本共産党 1 3 4
合計 100 8 108
(欠員2名)
【写真】自民党一期生議員
高橋知事と自民党一期生議員

私は経済委員会、新幹線・総合交通体系対策特別委員会に所属しています。
経済委員会は、主に景気や雇用問題など経済全般にわたって審議する委員会です。
新幹線・総合交通体系対策特別委員会は、北海道新幹線誘致と道内の空港や道路など交通体系に係わることについて審議する委員会です。
●委員会一覧
常任委員会 特別委員会
◎総務委員会
◎環境生活委員会
◎保健福祉委員会
◎経済委員会
◎農政委員会
◎水産林務委員会
◎建設委員会
◎文教委員会
○総合開発調査特別委員会
○産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会
○北方領土対策特別委員会
○新幹線・総合交通体系対策特別委員会
○地方分権・道政改革問題調査特別委員会
○少子・介護対策特別委員会


ご意見・ご感想・ご要望をお寄せください・・・メールosaki@osakiseiko.com
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